韓国式証明写真が気になってるけど、就活で使ってOK?
誰か教えて!

今回はこちらの疑問にお答えしていきます。

証明写真ボックスで、撮った写真は、「もしこうだったらいいな」と思うことはいっぱいあります。

一発勝負で、画質の悪さや、写真映りの悪さに満足していない方も多いのではないでしょうか?

美しくレタッチをほどこす韓国式証明写真は、そんな証明写真ボックスに不満をもった就活生からも人気のサービスです。

ただひとつ疑問です。

レタッチを加えた証明写真は就活で使えるの?

結論 就活でも韓国式証明写真は使えます。

ただデメリットもあるので、気をつけなければなりません。

今回は就活生に向けて、韓国式証明写真のメリットデメリットについてお話ししていきます。

ぜひご参考ください。

就活で韓国式証明写真を使う2つのメリット

就活で韓国式証明写真を使う2つのメリット

①印象をよりよく見せられる

履歴書は企業側が1番最初に「あなた」という存在に出会うものです。

その証明写真は見栄えのいいものでなければなりません。

自分では直しにくいアホ毛や肌荒れなどは、ネガティブな第一印象を与えてしまいます。

その印象をポジティブに変えるのが韓国式証明写真です。

自然で美しいレタッチを加える事で、よりよい自分を採用担当に見せる事が出来ます。

②自分の自信につながる

韓国式証明写真のいいところは、美しいレタッチを加えた写真に仕上げるというだけではありません。

レタッチを加えた証明写真は、自信を持って面接に望めるという効果もあるのです。

自分が好きになる証明写真はその人の自信に繋がるからです。

「私」という人柄を存分に出せることになります。

自分が好きになれることは、韓国式証明写真のひとつのメリットかもしれません。

就活で韓国式証明写真を使う1つのデメリット

就活で韓国式証明写真を使う1つのデメリット

つぎにデメリットをあげていきます。

メリットと併せて、参考にしてください。

加工のしすぎは要注意

韓国式証明写真はレタッチを加えて印象をよく見せるのがメリットです。

ただ加工の加えすぎや、不自然なレタッチは、あなた本来の顔立ちを大きく変化させてしまいます。

例えば

  • 小顔にしすぎる
  • 小鼻が不自然
  • 目が大きすぎる

人それぞれ顔立ちは異なります。

あなたにあったレタッチを加えなければ、印象を悪くするだけでなく、面接官にも不信感を与えてしまいます。

そのため、韓国式証明写真はしっかり顔の比率を意識したプロのレタッチャーにお願いしなければかえってデメリットになってしまうのです。

韓国式証明写真はスタジオステイへ!

今回は韓国式証明写真は就活で使って大丈夫?というテーマでお話ししました。

結論使えますが、不自然なレタッチはかえって印象を悪くすることもわかりました。

実は1番重要なのが韓国式証明写真館の選び方です。

どこでもいいわけではなく、きちんとしたヒアリングを通して、自分の中で気になっている箇所を一緒に考えながらよりよいレタッチをするためにアドバイスできる韓国式証明写真館が求められます。

スタジオステイは1人1人に向き合い、あなたにあったレタッチをご提案しております。

ぜひご相談ください。